手織機SAORIの特長

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開発者 城研三からのメッセージ
手織機SAORIは、私が1969年に、母である城 みさをのために手織機を自作したことから始まりました。それは母が現代手織り「さをり」を創始して間もなくのことでした。その後、「さをり」が広まるにつれ、数々の改良が加えられた手織機SAORIは、障害の有無や年齢に関わらず、誰もが簡単に操作できる世界に類のない手織機へと、進化を遂げたのです。

さをりの森 代表

堺精機産業(株)代表取締役社長


城 研三




たとえば、手織機SAORIにはこんな工夫がされています。

Point 1.

組立て簡単。

ほとんど組みあがった状態で届きます。
海外のメーカーの織機は、組み立てにとても長い時間と労力が必要な場合がほとんどですが、手織機SAORIの場合は、箱を開けてから15分ほどで組み立てることが出来ます。

SAORI60 もこんな感じで届きます。

Point 2.

タテ糸ローラー巻きが経通し済みです。

150本×6m(Piccoloは100本×6m)のタテ糸ローラー巻きが経通しされた状態で届きます。組み立て後、すぐに織り始めることができます。

初心者の方でもすぐに織り出せる親切設計です。

※WX90と、4枚枠モデルにはタテ糸がセットされていませんのでご了承下さい。

Point 3.

標準2枚枠のシンプル・デザイン。

2枚のペダルを交互に踏みかえるだけなので、お子様でもすぐに覚えることが出来ます。

手織りは「平織りに始まり平織りに終わる」と言われます。何十年も手織りを楽しんだ人でも最後には平織りに戻ります。それだけ平織りは奥が深く楽しいのです。

だから手織機SAORIは、平織りに最も適した2枚枠が標準仕様。流れるようなリズムで楽しく織り続けることができます。

Point 4.

ボビンやシャトルを置く棚板が付いています。

両手で作業をしたいときや、糸を取りに織機を離れるとき、色々な場面でとても役に立ちます。

Point 5.

多機能の「スマート・ワインダー」付き。

ボビンに糸を巻くワインダーが付いています。
このワインダーはボビンに糸を巻くだけでなく、糸を紡いだり、撚ったり、ロープを作ったりすることもできる、多機能の「スマート・ワインダー」です。スマート・ワインダーは城 研三が開発したオリジナルのワインダーです。

Point 6.

タテ糸制御ペダルもしくはレバーが付いています。

座ったままタテ糸ローラーのブレーキを操作して、タテ糸を引き出すことが出来ます。

すべてのモデルに標準装備されています。
右の写真はSX60です。

Point 7.

経通ししやすい太穴ヘルド。

手織機SAORIに付属している綜絖枠のワイヤーヘルドは糸を通す穴が大きくしてあります。

経通ししやすく、負担がかかりません。

細かい筬目で織るときに便利な、別売りの細穴ヘルドもあります。

Point 8.

筬受けにシャトル受けがついています。

シャトルをしっかり支えてくれるので、シャトルを飛ばすように動かすことが出来ます。

すべてのモデルに標準装備されています。

Point 9.

織り付け棒が標準装備。

タテ糸のセットが簡単な織り付け棒が標準装備。

織り付け布は不要です。

すべてのモデルに標準装備されています。

また、タテ糸セットがさらにスピーディーにできる「溝付き織り付け棒」にも変更できます。

Point 10.

綾織りなどもできる4枚枠に変更できます。

綾織りや、袋織りなどの2重組織織りもやってみたい、という方は、4枚枠への変更も可能です。

城 研三 考案の「スプリング式4枚枠セット」は、1/3や3/1の綾織りや袋織などの2重組織など、アンバランスな綜絖枠の動きでも開口がスムーズで楽に織ることができます。 また、便利なラムも付いていて、ワンタッチでタイアップの変更も出来ます。

Point 11.

ユニバーサル・デザインの手織機にカスタマイズできます。

車椅子用の床金や手動開口装置・シャトル受け棚・耳付きボビン・角付きシャトルなどのアクセサリーを使うことで、体の不自由な方が手織りを楽しめる、世界に類のない、ユニバーサル・デザインの手織機になります。




手織機SAORIならスイスイ織れる!
実際に織っている様子を見てみましょう。

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